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この時期にはめずらしく30度を超す炎天下の中、実年の球宴は開幕、各試合とも文字通りの「熱戦」が展開されています。

わが「金岡じゅんさいクラブ」も6/28(日)初戦を迎えました。

試合前には特産のじゅんさいを相手チーム・審判団にも贈るという姑息な(?)作戦を決行、

実はこれは、毎年恒例行事みたいなもので、北羽新報にも記事として掲載されました。

試合のほうはというと、、、
試合直前に主力選手数名の戦線離脱(ケガ・仕事の都合・・・等々)でベストメンバーとは言えない布陣で試合に臨みました。

結果は、、、 こちらをご覧ください。(6月28日 赤沼球場 第4試合)

先行しては追いつかれ、リードしては追いつかれ・・・のシーソーゲームでしたが、残念ながらサヨナラ負け (>_<)

夕暮れのグランドには、疲れ切っってはいるものの、満足感いっぱいのオヤジ達の顔、顔、、、
「また、来年がんばるぞっ!!!」と叫びながら、反省会という名の飲み会に出かけるのであった・・・


個人的には、20年ぶりの実戦でしたが、2塁打2本を放つなど、そこそこの活躍でがんばりましたよ。

試合後、「ハイライト賞」として、ステキな懐中電灯をいただき、顔写真入りでご紹介いただきました。

「ハイライト賞」・・・だけにね。 (^◇^)      おあとがよろしいようで・・・・

「400歳野球」ってご存知ですか??

野球が盛んな地元の能代・山本地区では、今回で69回を数える「400歳野球」で今年も盛り上がっています。

400歳野球の詳細については、主催者の北羽新報社のサイトをご覧ください。 

  第69回大会の組み合わせはこちらです。

簡単にいうと、
  全選手45歳以上が条件  という実年の真夏の球宴」 です。

かつての高校球児(甲子園経験者)から、社会人になってからボールを握った人まで。
さまざまなオヤジたちが「老獅子旗」をかけ、童心にかえってキラキラした眼(?)で白球を追いながら、もつれる足をバタつかせ、メタボなお腹をゆらして好プレー・珍プレーを繰り広げます。

野球好きの実年の皆さん、うらやましいでしょう???

30年以上前、高校球児だった私にも、地元チーム(金岡じゅんさいクラブ)よりドラフト(?)で指名があり、とうとう今年から参戦することになりました。
ポジションは捕手ということで、開幕スタメンの座を勝ち取った(ほかにやる人がいないから???)わけですが、なにせ本格的に野球をするのはほぼ20年ぶりです。

初戦は、6月28日(日)と決まり、チーム全員「今年こそは・・・!!」と意気込んでおります。

ケガしないように、、、珍プレーにならないように、、、 頑張ってみます。

結果はまた後日ご報告します。

(東)
 

 

JA全農あきたでは、平成21年度「ミスあきたこまち」の募集がはじまりました。

ちなみに、関連記事【秋田経済新聞】と画像が公開されていますので、ご参考まで・・・
        ↑↑↑ Click!! ↑↑↑

どうです??  各年度とも、いずれの方もお美しいでしょう??  (#^.^#)


♪「おらが秋田は美人の出どこ お米にお酒 秋田杉」♪
(「秋田節」の一節)

秋田空港からリムジンバスで秋田市内へ向かう際、社内放送で必ず流れる不滅のキャッチコピー・フレーズです。
ご利用になったことのある方でしたら、おわかりですよね??

さてさて、今年はどんな美人があきたこまちをPRしてくれるんでしょう。
楽しみですね~ (●^o^●)


あっ! 応募資格、応募方法等、応募用紙は、こちらをご覧ください。

副賞はなんと!!
   ①「オーストラリア往復相当旅行券」 
   ②「21年度産あきたこまち精米20kg」

発表になりましたら、またここでご案内しますね。  (@^^)/~~~

 


暖かくなり、秋田の空にもツバメが巣作りにいそがしく飛び回っています。
よく、『ツバメが巣を作った家は縁起がいい、、、』と言いますよね。

実は先日、事務所の軒先にツバメが巣を作り始めました。
これが自宅であれば、

『おぉっ!これは縁起がいい!!』

ってなことになるんでしょうが、当社は食品加工業です。

衛生上の問題もありますし、ここは心を鬼にして作りかけの巣を撤去・・・しました。 (T_T)
まだ少しだけなので、ダメージは最小限だったと思います。

『ごめんね、、、ここは、君たちが巣を作る場所じゃないんだよ、もっと安全な場所を探して巣作りしてね・・・』 (T_T)/~~~

かわいそうだけど、皆様に安全な食品をお届けするためには、時にはこんな決断も必要なんです。